(資料提供)
2005年10月11日

部門展示(人文)博物館の誕生 の開催について

 
 このたび、県立博物館では、部門展示室(人文)において、上記テーマによる展示を開催することにしました。
 文化の森が開園15周年を迎えた今年は、徳島県立博物館の前身となった徳島県博物館(旧館)の閉鎖から15年目でもあります。旧館は県内では初の本格的な博物館施設で、1959年に開設されました。それは県民の浄財によってつくられており、当時の人々の博物館に寄せる思いの結晶でもあったのです。
 旧館閉鎖と文化の森開園(現館開館)から15年の節目の年を迎えたことにちなみ、徳島県博物館の誕生に至るまでの徳島における博物館史に関するトピックスを紹介します。


1 会 場 県立博物館 部門展示室(人文)(2階常設展示室内)

 

2 期 間 平成17年11月1日(火)〜18年1月15日(日)
      ※休館日 月曜日(月曜日が祝日のときはその翌日)。12月28日〜1月4日

 

3 観覧料 通常の常設展観覧料(一般200円/高校・大学生100円/小・中学生50円)
      ※祝日の観覧無料。土・日曜日、冬休みにおける小・中・高校生の観覧無料。団体2割引。

 

4 展示の構成とおもな展示資料

 (1)戦前の博物館事情
   [1]徳島県物産陳列場・商品陳列所
    ・阿波藩民政資料展覧会出品資料(当館蔵)
   [2]郷土教育と学校博物館
    ・徳島県女子師範学校郷土館関係資料(県立文書館蔵)
   [3]まぼろしの博物館
    ・阿波郷土研究会の博物館構想
    ・徳島県教育会の博物館構想
      雑誌・新聞記事など(当館蔵ほか)

 (2)徳島県博物館の誕生 
   [1]複合施設としての図書館
    ・憲法記念館再建関係資料(県立図書館蔵)
   [2]徳島県博物館の開設  
    ・開設運動関係資料(当館蔵)



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