徳島県立博物館2011年6月の催し物案内

申し込みは終了しました

徳島県立博物館の催し物ご案内です.ふるってご参加ください.


◇野外自然かんさつ「白亜紀の地層見学」


徳島県勝浦町には白亜紀の地層が広く露出しており、たくさんの二枚貝や巻貝の化石が産出します。また、ここからは四国唯一の恐竜化石も発見されています。この行事では、ハイキング気分で山道(片道6km程度)を歩きながら地層の観察をしていきます。

 ○日  時  6月5日(日)13:00〜16:30
 ○場  所  勝浦町
 ○講  師  辻野泰之(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  25名
 ○申込方法  別記の方法で,5月26日(木)までにお申し込みください。
 ○備  考  現地集合

この行事は独立行政法人科学技術振興機構の平成23年度科学コミュニケーション連携推進事業機関活動支援の支援を受けて実施しています。




◇歴史文化講座「中世の写経と勧進聖」


中世には、各地で経巻が書写されました。写経には大勢の参加がある場合が多く、それを促したのは勧進聖(かんじんひじり)です。彼らの活動やネットワークの実態について、阿波や讃岐の事例をもとにお話します。

 ○日  時  6月19日(日)13:30〜15:00
 ○場  所  海南文化館
 ○講  師  長谷川賢二(博物館学芸員)
 ○対  象  一般
 ○定  員  50名
 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。




◇室内実習「ミクロの世界ー電子顕微鏡で植物を見よう!1」


植物の葉や種などの表面には、気孔や珪酸細胞など非常に微細な構造がたくさん散らばっています。けれども、これらはあまりに小さいので、特別な道具を用いなければ観察することができません。走査型電子顕微鏡はとても強力な虫眼鏡のような道具ですが、これを使えばそんな小さな物を数千倍に拡大してみることができます。
この行事では、参加者が実際に電子顕微鏡を操作して、ふだんは目にすることのできない植物の微細な構造を観察します。 

 ○日  時  6月19日(日)13:30〜15:30
 ○場  所  博物館実習室・電子顕微鏡室
 ○講  師  茨木 靖(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  10名
 ○申込方法  別記の方法で,6月9日(木)までにお申し込みください。




◇部門展示関連行事「部門展示「食」展示解説」


部門展示で開催中の「食」の展示解説です。当館学芸員がわかりやすく解説します。

 ○日  時  6月19日(日)14:00〜15:00
 ○場  所  博物館常設展示室(部門展示室)
 ○講  師  当館学芸員
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  −名
 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。
 ○備  考  観覧料必要




◇室内実習「スンプでかんたん顕微鏡かんさつ」


スンプというのは鈴木式万能顕微印画法のことです。まだマイクロスコープや走査型電子顕微鏡などが無い頃に,手軽にものの表面を観察しようと考え出されました。普通、光学顕微鏡では透明でないものの表面を詳しく観察するのは難しいのですが、この方法を使えばとても簡単。デジタルカメラなどを使って面白い写真を撮ることもできます。いろいろなものを観察しよう!


 ○日  時  6月26日(日)13:30〜15:30
 ○場  所  博物館実習室
 ○講  師  佐藤陽一(博物館学芸員)
        茨木 靖(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  40名
 ○申込方法  別記の方法で,6月16日(木)までにお申し込みください。




■お申し込みについて

 

往復はがきに
 1.希望行事名
 2.参加希望者全員の氏名と住所(学生の場合は学年も)
 3.電話番号
を記入し,行事予定日の1ヶ月前から10日前までに届くように下記までお申し込みください。返信用はがきの住所・氏名も忘れずに記入しておいてくだい。希望者が多数の場合は抽選します。なお,くわしいことは当選された方にお知らせします。原則的に,参加費は無料です。

申込先 〒770-8070 徳島市八万町向寺山 徳島県立博物館 普及係 TEL 088-668-3636

往復葉書記入例

往復葉書記入例

今月のお知らせ:

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 企画展
   人形☆ひとがた −祈りから遊びまで−
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6月5日(日)まで、1階企画展示室で公開中

○時 間 9:30〜17:00
○観覧料 一般200円
     高校・大学生100円 
     小・中学生50円
     ※土・日・祝日は小中高生無料

 人形は、人をかたどったつくり物です。古くは、縄文時代の土偶にさかのぼる
ことができ、古代には「ひとがた」と称された呪術に用いる形代でした。後には、
祓い、依代、託宣、祈祷、守護、信仰、祝儀など多目的、多用途で使われる人形
へと変化してきました。また、呪術、信仰的要素だけでなく、遊び、芸能、祭礼
など、庶民生活のさまざな場面に人形が登場するようになりました。阿波人形浄
瑠璃で使われる人形頭も、こうした人形の一つとして位置づけることができます。
 この企画展では、身近にあるさまざまな人形のつかわれ方を紹介します。




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 部 門 展 示       食 
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5月17日(火)〜7月10日(日)

○会 場:常設展示室内 部門展示室
○時 間:9:30〜17:00
○休館日:月曜日
○観覧料 通常の常設展観覧料
* 小・中・高校生は、土・日曜日・祝日の観覧料は無料です。
* 祝日は、どなたも無料で御観覧いただけます。

 「たべる」ことは、人間を含む動物が生きていく上で欠かすことのできない日常
的な行為です。それだけに、生活の中で使われてきた食事の道具、調理の道具もた
くさん残されています。こうした道具は古くから作られ、移り変わってきました。
また、食材となった動植物は、耕作、採集等の結果入手したものであることは、今
も昔も変わりません。
 今回の展示では、食生活のさまざまな側面を、館蔵資料を中心に紹介していきます。

○展示構成
 1歴史の中の食
 2食の民俗誌
 3自然と食生活




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     6月のクイズラリー
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11日(土)午前9時30分〜午後4時
25日(土)午前9時30分〜午後4時

☆ 徳島県立博物館では、小・中学生および高校生を対象に、毎月第2・第4土曜
  日に「博物館クイズラ リー」を実施しています。参加費は無料で、申し込み
  も必要ありません。
☆ 問題は毎回変わります。内容は簡単ですので、気軽に参加してください。
  参加者には、獲得したポ イントに応じた記念品(金賞・銀賞・銅賞)を用
  意しています。
☆ 小・中学生および高校生は、土曜日、日曜日、祝日および長期休業日中の観
  覧料は無料です。





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  展示のご案内 −2011−
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○部門展示「四国のコウモリ 」
    7月12日(火)〜9月4日(日)

○特別陳列「博物館の宝もの」
    7月15日(金)〜9月4日(日)

○部門展示「博物館における資料保存」
    9月 6日(火)〜11月6日(日)

○企画展「描かれた地震」
  10月21日(金)〜11月27日(日)

○部門展示「中生代の化石」
   11月  8日(火)〜 2月 5日(日)

○部門展示「都?鐸堂の書」
    2月  7日(火)〜 4月 1日(日)


博物館のホームページ  年間の催し物