徳島県立博物館2010年9月の催し物案内

申込みは終了いたしました。

徳島県立博物館の催し物ご案内です.ふるってご参加ください.


◇室内実習「ミクロの世界ー電子顕微鏡で植物を見よう!」


植物の葉や種などの表面には、気孔や珪酸細胞など非常に微細な構造がたくさん散らばっています。けれども、これらはあまりに小さいので、特別な道具を用いなければ観察することができません。走査型電子顕微鏡はとても強力な虫眼鏡のような道具ですが、これを使えばそんな小さな物を数千倍に拡大してみることができます。
この行事では、参加者が実際に電子顕微鏡を操作して、ふだんは目にすることのできない植物の微細な構造を観察します。 

 ○日  時  9月12日(日)13:30〜15:30
 ○場  所  博物館実習室・電子顕微鏡室
 ○講  師  茨木 靖(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  10名
 ○申込方法  別記の方法で,9月2日(木)までにお申し込みください。




◇部門展示関連行事「部門展示「須木一胤ー最後の阿波住吉派ー」展示解説」


須木一胤(すきかずたね・1873-1936)は、明治33年に脇町中学校教諭、同35年に徳島師範学校に在職し、昭和11年に亡くなりました。彼は教育者であるとともに、住吉派とよばれる流派に連なる日本画家であり、徳島の画壇の歴史も調べていました。彼の作品や下絵、遺品など、展示品をつうじて彼の人となりをしのびます。

 ○日  時  9月20日(月)14:00〜14:30
 ○場  所  博物館常設展示室
 ○講  師  大橋俊雄(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴) ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。




◇ミュージアムトーク「寺社縁起に歴史を読む」


寺社の由来をまとめた寺社縁起は神仏の物語ですが、事実だけ、あるいは作り話のみが描かれているのではありません。そこに反映された歴史的事実や背景を読み解くことで、縁起の歴史的な位置づけが可能になります。
このトークでは、県南の熊野権現の縁起を素材として、縁起と歴史の間を探ります。

 ○日  時  9月26日(日)13:30〜15:00
 ○場  所  博物館講座室
 ○講  師  長谷川賢二(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般
 ○定  員  50名
 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。




■お申し込みについて

 

往復はがきに
 1.希望行事名
 2.参加希望者全員の氏名と住所(学生の場合は学年も)
 3.電話番号
を記入し,行事予定日の1ヶ月前から10日前までに届くように下記までお申し込みください。返信用はがきの住所・氏名も忘れずに記入しておいてくだい。希望者が多数の場合は抽選します。なお,くわしいことは当選された方にお知らせします。原則的に,参加費は無料です。

申込先 〒770-8070 徳島市八万町向寺山 徳島県立博物館 普及係 TEL 088-668-3636

往復葉書記入例

往復葉書記入例

今月のお知らせ:

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部門展示
    徳島の昆虫 ー旧博物館の資料よりー
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7月21日(水)〜9月5日(日)
 この展示では,40〜50年前の徳島の昆虫たちを、旧博物館(眉山の麓に
あった徳島県博物館)の標本から振り返ります。 

○会 場 博物館 常設展示室内 部門展示室(2階)
○時 間 9:30〜17:00
○休館日 毎週月曜日    
○観覧料 通常の常設展観覧料
※小・中・高校生は、土・日曜日および長期休業日の観覧料は無料です。



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部門展示
   須 木 一 胤 ー最後の阿波住吉派ー
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9月7日(火)〜10月17日(日)

 須木一胤(すきかずたね:1873-1936)は、明治33年に脇町中学校教諭、
同35年に徳島師範学校に在職し、昭和11年に亡くなりました。彼は教育者で
あるとともに、住吉派とよばれる流派に連なる日本画家であり、徳島の画壇
の歴史も調べていました。彼の作品や下絵、遺品など、展示品をつうじて彼
の人となりをしのびます。

○会 場 博物館 常設展示室内 部門展示室(2階)
○時 間 9:30〜17:00
○休館日 毎週月曜日、9/20(月・祝)は開館、9/21(火)が休館
     10/11(月・祝)は開館、10/12(火)が休館    
○観覧料 通常の常設展観覧料
 ※小・中・高校生は、土・日曜日および長期休業日の観覧料は無料です。
 ※祝日は、どなたも無料でご観覧いただけます。 

●日  時  9月20日(月・祝)14:00〜14:30
●場  所  博物館 常設展示室内 部門展示室(2階)
●講  師  大橋 俊雄(博物館学芸員)
●備  考  祝日につき、観覧料は無料です。




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特別陳列
   海を渡った人形と戦争の時代
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 昭和初期の1927年、日本とアメリカとの間で、友情と平和の使者として人
形の交換が行われたことがありました。しかし、平和への願いもむなしく、その
後の日本は中国やアメリカ等との長い戦争の道に踏み込んでいきました。
 この展示では、アメリカにある徳島ゆかりの人形「ミス徳島」を、およそ20
年ぶりに里帰りさせ、かつての人形交換の意義を振り返るとともに、昭和前半期
の戦争の時代について紹介することで、平和の尊さを考える機会としたいと思い
ます。多くの方にご覧いただけることを願っています。

会   場:博物館企画展示室
会  期:7月17日(土)〜9月5日(日)
時  間:9時30分〜17時
休 館 日:毎週月曜日と7月20日(火)
観 覧 料:無料



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巡回展 (観覧無料)
      「海を渡った人形と平和への願い」
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◆貞光ゆうゆう館
  9月18日(土)〜20(月・祝) 無休

◆海陽町立博物館
  9月23(木・祝)〜10月3日(日)
  休館日:9月27日(月)

◆松茂町歴史民俗資料館・人形浄瑠璃芝居資料館
  10月9日(土)〜10月17日(日)
  休館日:10月12日(火)




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平成22年度 第2回企画展予告
       藍 染 の 表 象
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10月5日(火)〜11月7日(日)
博物館企画展示室(1階)

 徳島は、江戸時代後期から明治期にかけて染料「藍」の産地として全国に名を
はせました。多くの人々が、藍を用いて様々な模様の布を生み出し、暮らしの中
で愛用してきました。この企画展では、県立博物館が収集してきた全国各地の藍
染め製品を展示し、長く培われてきた藍染めの多様性を紹介します。合わせて、
徳島の藍が、全国各地で花開いた藍染めに、欠かせないものであったことを振り
返りたいと思います。




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      9月のクイズラリー
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11日(土)午前9時30分〜午後4時
25日(土)午前9時30分〜午後4時

☆ 徳島県立博物館では、小・中学生および高校生を対象に、毎月第2・第4土
曜日に「博物館クイズラ リー」を実施しています。参加費は無料で、申し込み
も必要ありません。
☆ 問題は毎回変わります。内容は簡単ですので、気軽に参加してください。
参加者には、獲得したポ イントに応じた記念品(金賞・銀賞・銅賞)を用意
しています。
☆ 小・中学生および高校生は、土曜日、日曜日、祝日および長期休業日中の
観覧料は無料です。


博物館のホームページ  年間の催し物