徳島県立博物館2010年7月の催し物案内

申込みは終了いたしました。

徳島県立博物館の催し物ご案内です.ふるってご参加ください.


◇歴史体験「勾玉をつくろう」


大昔から権力の象徴、あるいは邪悪なものを祓(はら)うなどの意味で、石を磨いてつくった玉を身につけていたことは、遺跡などから多くの玉類が出土することで分かっています。玉の中には、とても硬い石でつくられているものもあり、孔(あな)をあけるにもたいへんな作業をともなっていたことがうかがえます。
この行事では、実際に石を削って勾玉をつくり、古代の人びとが何を考え、どれほど苦労して玉つくりをしたか感じてみたいと思います。

 ○日  時  7月18日(日)13:30〜16:00
 ○場  所  博物館実習室
 ○講  師  魚島純一(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  30名
 ○申込方法  別記の方法で,7月8日(木)までにお申し込みください。




◇野外自然かんさつ「漂着物を探そう!」


海岸は“宝の山”です! 
遠い南の島からやって来るヤシの実や色とりどりの浮き。そして、変わった形の流木など、いろいろな面白い漂着物を拾うことができます。海岸で漂着物を探すことは“ビーチコーミング”と呼ばれ、海外でもコレクションと散歩を兼ねた趣味として、たいへん人気があります。
みなさんも夏の想い出づくりに「漂着物=宝!」探しをしてみませんか? 県南の海岸を貸し切りバスを使ってご案内します。

 ○日  時  7月19日(月)9:00〜17:30
 ○場  所  徳島県南方面
 ○講  師  茨木 靖(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  30名
 ○申込方法  別記の方法で,7月9日(金)までにお申し込みください。
 ○備  考  貸し切りバス使用




◇部門展示関連行事「部門展示「四国のツキノワグマ」展示解説2」


四国では、ツキノワグマは現在、剣山系に10数頭が生息していると推定されており,絶滅が危ぶまれています。本展示では四国におけるツキノワグマの生息状況や生態、調査の様子をわかりやすく解説します。

 ○日  時  7月19日(月)14:00〜14:30
 ○場  所  博物館常設展示室
 ○講  師  佐藤陽一(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴) ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。




◇室内実習「貝化石標本をつくろう」


化石に付着した砂岩や泥岩などを落とす作業をクリーニングといいます。標本の良し悪しを決定する大事な作業です。また、多少のテクニックと手先の器用さと根気が必要な,緊張感のある楽しい作業でもあります。
この行事でクリーニングを体験してみませんか。材料として、九州で産出した後期新生代の貝化石を用意しています。標本は持って帰ることができます。

 ○日  時  7月24日(土)13:30〜15:30
 ○場  所  博物館実習室
 ○講  師  中尾賢一(博物館学芸員)
 ○対  象  小学校高学年以上
 ○定  員  20名
 ○申込方法  別記の方法で,7月14日(水)までにお申し込みください。




◇野外自然かんさつ「セミの羽化かんさつ1」


夏の夜、地中からはい上がってきたセミの幼虫が次々に成虫へと羽化していきます。それは決して珍しくない身近な生命のなりゆきですが、実際にその姿を見ることは少ないでしょう。幼虫が殻から抜け出し成虫へと変身していく姿は神秘的です。みなさんでじっくり観察しませんか?

 ○日  時  7月24日(土)19:00〜21:00
 ○場  所  文化の森総合公園内
 ○講  師  山田量崇(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  20名
 ○申込方法  別記の方法で,7月14日(水)までにお申し込みください。




◇野外自然かんさつ「川魚かんさつ」


ジンゾクっていう魚をごぞんじですか? お子さんでも簡単に採集できるユーモラスな小魚です。正体は来てからのお楽しみ。川には、他にもいろいろな魚がすんでいます。いつも泳ぎ回っている魚もいれば、底でじっとしている魚もいます。一生を淡水で生活する魚もいれば、海と川を行き来する魚もいます。博物館の前を流れる園瀬川周辺で、実際に皆さんに魚を採っていただき観察します。

 ○日  時  7月25日(日)10:00〜12:00
 ○場  所  文化の森総合公園前園瀬川
 ○講  師  佐藤陽一(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  40名
 ○申込方法  別記の方法で,7月15日(木)までにお申し込みください。
 ○備  考  現地集合・現地解散




◇特別陳列関連行事「シンポジウム「近代四国における戦争と地域社会」」


四国における戦争と地域との関わりについて、4人の講師による講演をもとに多面的に検討します。

 ○日  時  7月25日(日)13:00〜16:30
 ○場  所  文化の森イベントホール
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  300名
 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。




◇歴史文化講座「徳島県内の河童伝承」


河童(かっぱ)は、日本各地で伝えられてきた妖怪です。海部郡は、徳島県内の中で、河童の伝承が多く語られてきた地域です。さまざな河童の話の内容から、人々が河童について語り伝えるようになった要因を考えてみたいと思います。

 ○日  時  7月25日(日)13:30〜15:00
 ○場  所  海部郡海陽町 海南文化館
 ○講  師  庄武
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  50名
 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。
 ○備  考  海部郡海陽町 海南文化館に直接お越しください。




◇野外自然かんさつ「セミの羽化かんさつ2」


夏の夜、地中からはい上がってきたセミの幼虫が次々に成虫へと羽化していきます。それは決して珍しくない身近な生命のなりゆきですが、実際にその姿を見ることは少ないでしょう。幼虫が殻から抜け出し成虫へと変身していく姿は神秘的です。みなさんでじっくり観察しませんか?

 ○日  時  7月31日(土)19:00〜21:00
 ○場  所  文化の森総合公園内
 ○講  師  山田量崇(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  20名
 ○申込方法  別記の方法で,7月21日(水)までにお申し込みください。




■お申し込みについて

 

往復はがきに
 1.希望行事名
 2.参加希望者全員の氏名と住所(学生の場合は学年も)
 3.電話番号
を記入し,行事予定日の1ヶ月前から10日前までに届くように下記までお申し込みください。返信用はがきの住所・氏名も忘れずに記入しておいてくだい。希望者が多数の場合は抽選します。なお,くわしいことは当選された方にお知らせします。原則的に,参加費は無料です。

申込先 〒770-8070 徳島市八万町向寺山 徳島県立博物館 普及係 TEL 088-668-3636

往復葉書記入例

往復葉書記入例

今月のお知らせ:

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 平成22年度文化庁美術館・歴史博物館活動基盤整備
 支援事業「徳島平和ミュージアムプロジェクト」 

 特別陳列
          海を渡った人形と戦争の時代

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 昭和初期の一九二七年、日本とアメリカとの間で、友情と平和の使者として人形
の交換が行われたことがありました。しかし、平和への願いもむなしく、その後の
日本は中国やアメリカ等との長い戦争の道に踏み込んでいきました。
 この展示では、アメリカにある徳島ゆかりの人形「ミス徳島」を、およそ二〇年
ぶりに里帰りさせ、かつての人形交換の意義を振り返るとともに、昭和前半期の戦
争の時代について紹介することで、平和の尊さを考える機会としたいと思います。
多くの方にご覧いただけることを願っています。

会   場:博物館企画展示室
会  期:2010年7月17日[土]〜9月5日[日]
時  間:9時30分〜17時
休 館 日:毎週月曜日と7月20日(火)
観 覧 料:無料


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☆展示解説
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日 時 7月18日(日) 
    13:30〜14:30
会 場 博物館 企画展示室(1階)
講 師 長谷川 賢二(博物館学芸員)
備 考 参加無料、申し込み不要。



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☆記念講演会
「 海を渡った人形と私  ? アリスとミス徳島を語る ? 」
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日 時 8月1日(日) 
    13:30〜15:30
会 場 文化の森イベントホール
講 師 原田 一美氏(徳島ペンクラブ会員)
    高岡美知子氏(元武庫川女子大学教授)
定 員 300名
備 考 参加無料、申し込み不要。



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☆シンポジウム
「 近代四国における戦争と地域社会 」
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日 時 7月25日(日) 
    13:00〜16:30
会 場 文化の森イベントホール
講 師 小幡  尚氏(高知大学准教授)
    野村 美紀氏(香川県立ミュージアム)
    藤本 文昭氏(今治明徳高校教諭)
    佐藤 正志氏(摂南大学教授)
定 員 300名
備 考 参加無料、申し込み不要。




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 部門展示  四国のツキノワグマ 
    【 四国自然史科学研究センター 共催 】
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 四国では、ツキノワグマは現在剣山系に10数頭が生息しているだけと推定さ
れており、絶滅が危ぶまれています。本展示では四国におけるツキノワグマの
生息状況や生態、調査の様子を紹介します。
6月1日(火)〜7月19日(月・祝)
○会 場 博物館常設展示室内 部門展示室(2階)
○時 間 9:30〜17:00
○休館日 毎週月曜日 7/19(月・祝)は開館
○観覧料 通常の常設展観覧料
 ※小・中・高校生は、土・日曜日の観覧料は無料です。
 ※祝日は、どなたも観覧無料です。

【展示解説】
●日  時  7月19日(月・祝)14:00〜14:30
●場  所  博物館常設展示室内部門展示室(2階)
●講  師  佐藤 陽一(博物館学芸員)
●備  考  観覧無料




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 部門展示  徳島の昆虫 ?旧博物館の資料より? 
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 この展示では,40〜50年前の徳島の昆虫たちを、旧博物館(眉山の麓に
あった徳島県博物館)の標本から振り返ります。

7月21日(水)〜9月5日(日)
○会 場 博物館常設展示室内 部門展示室(2階)
○時 間 9:30〜17:00
○休館日 毎週月曜日 
○観覧料 通常の常設展観覧料
 ※小・中・高校生は、土・日曜日および長期休業日の観覧料は無料です。
【展示解説】 
●日  時  8月15日(日)14:00〜14:30
●場  所  博物館常設展示室内部門展示室(2階)
●講  師  山田 量崇(博物館学芸員)
●備  考  大学生と一般の方は、通常の常設展観覧料が必要です。



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   7月のクイズラリー
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 10日(土)・24日(土)  午前9時30分〜午後4時
☆ 徳島県立博物館では、小・中学生および高校生を対象に、毎月第2・第4土
曜日に博物館クイズラリー」を実施しています。参加費は無料で、申し込みも
必要ありません。
☆ 参加者には、獲得したポイントに応じた記念品(金賞・銀賞・銅賞)を用
意しています。

      


博物館のホームページ  年間の催し物