徳島県立博物館2009年11月の催し物案内

徳島県立博物館の催し物ご案内です.ふるってご参加ください.


◇野外自然かんさつ「土柱周辺の地形と地質のかんさつ」


今年5月に「日本の地質百選」のひとつに選ばれた「阿波の土柱」やその周辺の地形と地質を観察します。土柱をつくる土柱層は扇状地の地層で、土石流堆積物や、約100万年前に大分県西部から降ってきた火山灰層などが見られます。この行事では、これらを観察するほか、近年になって急速に進んでいる土柱の埋積についても考えてみたいと思います。

 ○日  時  11月1日(日)13:00〜16:00
 ○場  所  阿波市阿波町土柱周辺
 ○講  師  中尾賢一(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  25名
 ○申込方法  別記の方法で,10月22日(木)までにお申し込みください。
 ○備  考  現地集合




◇博物館フェスティバル「文化の日フェスティバル」


展示室でのクイズラリーや体験コーナーなど楽しい企画があります。参加料は無料で、参加したこどもたちには記念品があります。

 ○日  時  11月3日(火)9:30〜16:00
 ○場  所  博物館常設展示室
 ○講  師  博物館学芸員 普及課員
 ○対  象  幼児から一般(幼児・小学生は保護者同伴)
 ○定  員  ー名
 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。
 ○備  考   当日はすべての方の常設展観覧料は無料です。ただし、大学生・一般の方が企画展を観覧される場合は企画展観覧料が必要です。




◇歴史体験「土器づくり2(焼成)」


土器は縄文時代につくられるようになります。縄文土器の模様や形は、1万年にもおよぶ長い期間に、あるいは北海道から九州にかけての地域ごとにさまざまに変化します。その後に続く弥生土器は、簡素な模様のものが多く、次第にその文様も少なくなります。
この行事は、2回セットの行事です。1回目は、実際に粘土をこねてみて、縄文土器や弥生土器などの土器づくりの難しさと、工夫する楽しさを味わってみましょう。
2回目は、1か月ほど乾燥させた土器を園瀬川の河川敷で野焼きします。野焼きはたき火だけで行い、窯のような構造物はつくりません。

 ○日  時  11月8日(日)10:00〜15:00
 ○場  所  徳島市八万町 園瀬川河川敷
 ○講  師  高島芳弘(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般
 ○定  員  40名

 ○備  考  1とセット




◇企画展関連行事「企画展「生誕200年 守住貫魚」展示解説2」


会場で展示品をまえにして、学芸員が説明いたします。

 ○日  時  11月8日(日)14:00〜15:00
 ○場  所  博物館企画展示室
 ○講  師  大橋俊雄(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般
 ○定  員  ー名
 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。
 ○備  考  観覧料必要




◇みどりの工作隊「どんぐりごまとウツギの笛を作ろう」


テレビゲームなどの普及により、子供たちが野外で遊ぶ機会がめっきり減りました。ちょっと前までは、身近にあった自然をうまく利用して遊んでいたものです。
この講座では、近くの林に落ちているドングリを使い、コマを作って遊んでみます。また、山に生えているウツギを使って手づくりの笛を作り、鳴らしてみます。
細いウツギから出る、意外と大きなユーモラスな音を実感してみましょう。

 ○日  時  11月15日(日)13:00〜16:00
 ○場  所  博物館実習室+野外
 ○講  師  小川 誠(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般
 ○定  員  36名
 ○申込方法  別記の方法で,11月5日(木)までにお申し込みください。




◇ミュージアムトーク「修験道(しゅげんどう)の歴史をみなおす」


山岳宗教として知られる修験道は、古代の宗教者である役行者(えんのぎょうじゃ)が始めたと思われていたり、古代からずっと同じ形で伝わる宗教だと思われたりしていることがあります。しかし、実際には特定の開祖はおらず、中世から近世にかけて形成されたものです。
今回は、最近の研究を踏まえながら、修験道の歴史をさぐっていきます。

 ○日  時  11月15日(日)13:30〜15:00
 ○場  所  博物館講座室
 ○講  師  長谷川賢二(博物館学芸員)
 ○対  象  一般
 ○定  員  50名
 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。




◇部門展示関連行事「部門展示「人形頭と人形芝居」展示解説」




 ○日  時  11月23日(月)14:00〜14:30
 ○場  所  博物館常設展示室
 ○講  師  磯本宏紀(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般
 ○定  員  ー名
 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。
 ○備  考  観覧料無料




◇室内実習「木の葉化石の発掘体験」


栃木県の那須塩原には、塩原層群という約50〜30万年前の湖の地層があります。この地層からは、木の葉の化石がたくさんでます。
塩原層群の石を割って植物の葉の化石を探してみませんか? 運がよければ魚や昆虫などが見つかるかも!

 ○日  時  11月29日(日)13:30〜15:00
 ○場  所  博物館実習室
 ○講  師  辻野泰之(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  30名
 ○申込方法  別記の方法で,11月19日(木)までにお申し込みください。
 ○備  考  材料費100円(大学生・一般)




■お申し込みについて

 

往復はがきに
 1.希望行事名
 2.参加希望者全員の氏名と住所(学生の場合は学年も)
 3.電話番号
を記入し,行事予定日の1ヶ月前から10日前までに届くように下記までお申し込みください。返信用はがきの住所・氏名も忘れずに記入しておいてくだい。希望者が多数の場合は抽選します。なお,くわしいことは当選された方にお知らせします。原則的に,参加費は無料です。

申込先 〒770-8070 徳島市八万町向寺山 徳島県立博物館 普及係 TEL 088-668-3636

往復葉書記入例

往復葉書記入例

今月のお知らせ:

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平成21年度第2回企画展
      生誕200年 守住貫魚
    −御絵師,好古家・帝室技芸員−
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○会 期 平成21年10月17日(土)〜11月23日(月)
○休館日 毎週月曜日(11/23は開館)
○会 場 博物館 企画展示室(1階)
○時 間 9:30〜17:00
○観覧料 一般200円 高校・大学生100円 
     小・中学生50円 
※ 小・中学生および高校生は、土曜日、日曜日および祝日の観覧料は無料です。

 守住貫魚(1809-1892)は、江戸から明治にまたがって活躍した日本画
家です。徳島の城下に生まれた彼は、絵の才能をみこまれて江戸の住吉家に
入門し、阿波藩に絵師として仕えました。明治維新後、60歳をこえてから大
阪に移住しました。
 彼は、東京でひらかれた内国絵画共進会に出品し、受賞をかさね、伝統的
な画派の象徴となりました。そのかたわら、若いころから親しんでいた好古
のわざを深めてゆきました。好古とは、江戸時代に火がついた歴史ブームの
ひとつです。
 今年2009年は、貫魚が生まれてから200年にあたります。この企画展で
は、貫魚の生涯をふりかえり、その人物像をあらためて紹介します。


【展示構成】
I  守住貫魚の生涯   貫魚の生涯を、ゆかりの品々と作品によって紹介
            します。
II 好古家としての素顔 貫魚がのこした品々をとおして、彼がたしなんだ
            好古のわざを紹介します。  

【展示解説】
●日時  11月 8日(日)14:00〜15:00
●場所  博物館 企画展示室(1階)     
●担当  大橋 俊雄(博物館学芸員)
※申し込みは必要ありませんが、大学生と一般の方は企画展観覧料が必要です。


【企画展関連行事】
「徳島の画家 かんぎょ先生のクイズにチャレンジ!」
◎日 時  111月15日(日)9:30〜16:30
      211月22日(日)9:30〜16:30
◎会 場  企画展示室
◎対 象  小学生(おもに高学年向けです。)
◎参加費  無料
  (お子さまといっしょに入場される保護者の方は、観覧料が必要です。)




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   ☆部門展示 「人形頭と人形芝居」
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 阿波では、江戸時代より人形芝居の興業がさかんに行われ、現在でも徳島
県を代表する民俗芸能のひとつになっています。その特徴は、木偶人形をつ
くる人形師と、木偶人形をつかい浄瑠璃を上演する人形座と、それを観る観
衆が相乗して創りあげてきた文化という点にあります。
 今回の展示では、文化立県とくしま推進会議主催「阿波人形浄瑠璃月間
−ジョールリ100公演−」にあわせ、人形師の作品としての人形頭と、それ
をつかった人形芝居のようすを、当館所蔵資料を中心に紹介します。 

○ 会 期  10月27日(火)〜11月29日(日)  
○ 休館日  毎週月曜日と11/24(火)
        〈ただし、11/23(月)は開館〉
○ 会 場  博物館常設展示室内 部門展示室(2階)
○ 時 間  9:30〜17:00     
○ 観覧料  通常の常設展観覧料  
※ 小・中学生および高校生は、土曜日、日曜日および祝日の観覧料は無料
  です。 
 
  【展示解説】
●日 時  11月23日(祝・月)14:00〜14:30
●場 所  博物館常設展示室内 部門展示室(2階)
●担 当  磯本 宏紀(博物館学芸員)
●対 象  小学生から一般
※備 考  11月23日は祝日につき、観覧料は無料です。




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    博物館文化の日フェスティバル
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◎日  時  11月3日(火) 9:30〜16:00
◎受付場所  博物館 常設展示室前ロビー(2階)
◎会  場  博物館 常設展示室(2階)
◎対  象  幼児から一般
◎行事内容  (1)クイズラリー  (2)体験コーナー
◎参加費   常設展はどなたも無料です。
※申し込みは必要ありません。直接受付場所におこしください。
※参加した子どもたち全員に記念品があります。
※体験コーナーには、材料がなくなった時点で終了するコーナーもあります。
※幼児・小・中・高校生は常設展、企画展ともに観覧料は無料です。
 ただし、大学生・一般の方が企画展を観覧される場合は企画展観覧料が
 必要です(大学生100円・一般200円)。




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        関西文化の日
  11月3日(火)・14日(土)・15日(日)
       常設展が無料です!
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 「関西文化の日」は、関西2府8県(福井県、三重県、滋賀県、京都府、
大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県および徳島県)内の美術館・
博物館等の文化施設において、11月の一定期間、入場料(原則として常設
展)を無料とするイベントです。





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      11月のクイズラリー
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  14日(土)午前9時30分〜午後4時
  28日(土)午前9時30分〜午後4時
☆ 毎月第2・第4土曜日にを実施しています。参加費は無料で、申し込みも
 必要ありません。
☆ 参加者には獲得したポイントに応じた記念品(金賞・銀賞・銅賞)を用意
 しています。
☆ 小・中学生および高校生は、土曜日、日曜日、および祝日の観覧料は無料です。


博物館のホームページ  年間の催し物