徳島県立博物館2009年10月の催し物案内

徳島県立博物館の催し物ご案内です.ふるってご参加ください.


◇野外自然かんさつ「河口の生きもの」


海水と淡水が混じり合う河口は、栄養豊かで、いろいろな生きものがすんでいます。赤いきれいなハサミを持つシオマネキは,愛きょうがあって干潟の人気者です。ヨシの根本には干潟の掃除屋アシハラガニがいっぱい。砂を掘ってみるとハマグリも出てきます。水の中ではきれいな縞模様のコトヒキが泳いでいます。この他にも楽しい生きものでいっぱいです。河口の生きものたちに触れてみましょう。

 ○日  時  10月4日(日)10:30〜12:30
 ○場  所  勝浦川河口
 ○講  師  佐藤陽一(博物館学芸員)
       中尾賢一(博物館学芸員)
        山田量崇(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般
 ○定  員  60名
 ○申込方法  別記の方法で,9月24日(木)までにお申し込みください。
 ○備  考  現地集合




◇室内実習「昔の道具調べ」


私達の身の回りにある生活道具は、気付かないうちにどんどん変化しています。両親や祖父母の時代には、どんな生活道具が使われていたのか、現在とどこが違うのか、博物館で学芸員と一緒に調べてみませんか?

 ○日  時  10月4日(日)13:30〜15:00
 ○場  所  博物館実習室
 ○講  師  庄武憲子(博物館学芸員)
 ○対  象  小学校4年生向(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  30名
 ○申込方法  別記の方法で,9月24日(木)までにお申し込みください。
 ○備  考  小学校4年生向




◇野外自然かんさつ「アサギマダラを探そう」


アサギマダラというチョウは、春は南から北へ、そして、秋には北から南へと移動することで知られています。みんなでアサギマダラの羽にマーキングして、このチョウの旅の軌跡を探ってみませんか?
徳島にいたアサギマダラが、高知県の室戸岬や鹿児島県の喜界島,あるいは沖縄本島や台湾でも見つかるかも知れません。アサギマダラがどこへ移動していくのかを、いっしょに調べてみましょう。

 ○日  時  10月11日(日)10:00〜15:00
 ○場  所  海部郡美波町(旧由岐町)
 ○講  師  大原賢二(博物館学芸員)
        山田量崇(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  15名
 ○申込方法  別記の方法で,10月1日(木)までにお申し込みください。
 ○備  考  現地集合




◇部門展示関連行事「部門展示「佐藤忠邦氏の石器コレクション」展示解説2」


石鏃を中心として、主に三好市三野町を中心とした地域で採集された資料の説明とともに、佐藤忠邦氏の採集活動そのものについても簡単に紹介します。

 ○日  時  10月12日(月)14:00〜15:00
 ○場  所  博物館常設展示室
 ○講  師  高島芳弘(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般
 ○定  員  ー名
 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。
 ○備  考  観覧料無料




◇野外自然かんさつ「白亜紀の地層見学(勝浦町)」


徳島県勝浦町には白亜紀の地層が広く露出しており、たくさんの二枚貝や巻貝の化石が産出します。また、ここからは四国唯一の恐竜化石も発見されています。
この行事では、ハイキング気分で山道を歩きながら地層の観察をしていきます。

 ○日  時  10月18日(日)9:30〜13:00
 ○場  所  勝浦町
 ○講  師  辻野泰之(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  25名
 ○申込方法  別記の方法で,10月8日(木)までにお申し込みください。
 ○備  考  現地集合




◇歴史体験「勾玉をつくろう2」


大昔から権力の象徴、あるいは邪悪なものを祓うなどの意味で、石を磨いてつくった玉を身につけていたことは、遺跡などから多くの玉類が出土することから分かっています。玉の中には、とても硬い石でつくられているものもあり、孔をあけるにもたいへんな作業をともなっていたことがうかがえます。
この行事では、実際に石を削って勾玉をつくり、古代の人びとが何を考え、どれほど苦労して玉つくりをしたか感じてみたいと思います。

 ○日  時  10月18日(日)13:30〜16:00
 ○場  所  博物館実習室
 ○講  師  魚島純一(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  30名
 ○申込方法  別記の方法で,10月8日(木)までにお申し込みください。
 ○備  考  材料費100円(大学生・一般)




◇企画展関連行事「企画展「生誕200年 守住貫魚」展示解説1」


会場で展示品をまえにして、学芸員が説明いたします。

 ○日  時  10月18日(日)14:00〜15:00
 ○場  所  博物館企画展示室
 ○講  師  大橋俊雄(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般
 ○定  員  ー名
 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。
 ○備  考  観覧料必要




◇歴史散歩「古墳見学2(渋野)」


渋野の古墳で,現在観察することができるのは丸山古墳,新宮塚古墳,天王森古墳の3基です.中でも丸山古墳は,周壕を含めると100mを越え,徳島県下最大の前方後円墳で見所が多くあります.
現地に集合して,3基の古墳を歩いて見学します.

 ○日  時  10月25日(日)13:00〜16:00
 ○場  所  徳島市渋野町
 ○講  師  高島芳弘(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  30名
 ○申込方法  別記の方法で,10月15日(木)までにお申し込みください。
 ○備  考  現地集合




◇室内実習「秋の野草かんさつ」


文化の森周辺で秋の草花を観察します。
前半は文化の森の中を歩いて、植物を見ながら名前や特徴などをご紹介します。後半は森で採集した植物を顕微鏡を使って観察し、絵に描きます。何十倍にも大きく拡大すると、小さな花もとても綺麗ですし、そのつくりがよくわかります。
おもに初心者を対象にしたやさしい講座です。お気軽に参加して下さい。


 ○日  時  10月25日(日)13:30〜16:30
 ○場  所  文化の森総合公園内
 ○講  師  茨木 靖(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般
 ○定  員  20名
 ○申込方法  別記の方法で,10月15日(木)までにお申し込みください。




■お申し込みについて

 

往復はがきに
 1.希望行事名
 2.参加希望者全員の氏名と住所(学生の場合は学年も)
 3.電話番号
を記入し,行事予定日の1ヶ月前から10日前までに届くように下記までお申し込みください。返信用はがきの住所・氏名も忘れずに記入しておいてくだい。希望者が多数の場合は抽選します。なお,くわしいことは当選された方にお知らせします。原則的に,参加費は無料です。

申込先 〒770-8070 徳島市八万町向寺山 徳島県立博物館 普及係 TEL 088-668-3636

往復葉書記入例

往復葉書記入例

今月のお知らせ:

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 平成21年度 第2回 企画展
        生誕200年 守住貫魚
      ー御絵師・好古家・帝室技芸員 ー
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○会   期  平成21年10月17日(土)
              〜11月23日(月)
○休 館 日  毎週月曜日(11/23は開館)
○会    場  博物館 企画展示室(1階)
○時   間  9:30〜17:00
○観 覧 料  一般200円 高校・大学生100円 
        小・中学生50円 
※ 小・中学生および高校生は、土曜日、日曜日、祝日および長期休業日の観覧料は
  無料です。

 守住貫魚(1809-1892)は、江戸から明治にまたがって活躍した日本画家です。徳島の城下に生まれた彼は、絵の才能をみこまれて江戸の住吉家に入門し、阿波藩に絵師として仕えました。明治維新後、60歳をこえてから大阪に移住しました。
 彼は、東京でひらかれた内国絵画共進会に出品し、受賞をかさね、伝統的な画派の象徴となりました。そのかたわら、若いころから親しんでいた好古のわざを深めてゆきました。好古とは、江戸時代に火がついた歴史ブームのひとつです。
 今年2009年は、貫魚が生まれてから200年にあたります。この企画展では、貫魚の生涯をふりかえり、その人物像をあらためて紹介します。

【展示構成】
1守住貫魚の生涯: 貫魚の生涯を、ゆかりの品々と作品によって紹介します。
2好古家としての素顔: 貫魚がのこした品々をとおして、彼がたしなんだ好古の
 わざを紹介します。  

【展示解説】
 会場で展示品をまえにして、学芸員が説明いたします。
●日 時  110月18日(日)14:00〜15:00
      211月 8日(日)14:00〜15:00
●場 所  博物館 企画展示室(1階)     
●担 当  大橋 俊雄(博物館学芸員)
●対 象  小学生から一般          
●定 員  なし
※備 考  申し込みは必要ありませんが、大学生と一般の方は企画展観覧料が必要です。



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 ☆特別陳列       「八万町の昔を探ろう」
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 徳島市八万町の石造物や祭り等を写真パネルでご紹介します。また、あわせて徳島市八万町を中心とした地域の風景を写した古写真を紹介します。徳島市八万町にあるさまざまな石造物、現在行われている祭り等の写真から、地域の歴史と現在を見つめ直す機会にしていただければ幸いです。

○ 会  期  9月19日(土)〜10月4日(日) 
○ 休 館 日  毎週月曜日と9/24(木) 〈ただし9/21(月)は開館〉
○ 時  間  9:30〜17:00
○ 会  場  博物館 企画展示室(1階)
○ 観 覧 料  無料  

 


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 ☆部門展示    「佐藤忠邦氏の石器コレクション」
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 佐藤忠邦氏は、出身地である三好市三野町を中心として、三好市・東みよし町・美馬市などで、昭和40年代に、数多くの考古資料を採集されています。今回の展示では、寄贈された資料を採集地点ごとに紹介するとともに、佐藤氏の展示活動などについても紹介いたします。

○ 会  期  7月14日(火)〜10月25日(日)
○ 時  間  9:30〜17:00
○ 休 館 日  毎週月曜日と9/24(木)、10/13(火)〈ただし、9/21(月)、
       10/12(月)は開館〉
○ 会  場  博物館常設展示室内 部門展示室(2階)     
○ 観 覧 料  通常の常設展観覧料  
※ 小・中学生および高校生は、土曜日、日曜日、祝日および長期休業日の観覧料
  は無料です。 

【展示解説】
●日  時  10月12日(祝・月)14:00〜15:00
●場  所  博物館常設展示室内 部門展示室(2階)
●担  当  高島 芳弘(博物館学芸員)
※備  考  10月12日は祝日につき、観覧料は無料です。




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 ☆部門展示「人形頭と人形芝居」
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 阿波では、江戸時代より人形芝居の興業がさかんに行われ、現在でも徳島県を代表する民俗芸能のひとつになっています。その特徴は、木偶人形をつくる人形師と、木偶人形をつかい浄瑠璃を上演する人形座と、それを観る観衆が相乗して創りあげてきた文化という点にあります。
 今回の展示では、文化立県とくしま推進会議主催「阿波人形浄瑠璃月間〜ジョールリ100公演〜」にあわせ、人形師の作品としての人形頭と、それをつかった人形芝居のようすを、当館所蔵資料を中心に紹介します。 

○ 会  期  10月27日(火)〜11月29日(日)  
○ 休 館 日  毎週月曜日と11/24(火)〈ただし、11/23(月)は開館〉
○ 会  場  博物館常設展示室内 部門展示室(2階)
○ 時  間  9:30〜17:00     
○ 観 覧 料  通常の常設展観覧料  
※ 小・中学生および高校生は、土曜日、日曜日および祝日の観覧料は無料です。 




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    10月のクイズラリー
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10日(土)午前9時30分〜午後4時
24日(土)午前9時30分〜午後4時
☆ 毎月第2・第4土曜日にを実施しています。参加費は無料で、申し込みも必要
 ありません。
☆ 参加者には獲得したポイントに応じた記念品(金賞・銀賞・銅賞)を用意して
 います。
☆ 小・中学生および高校生は、土曜日、日曜日、および祝日の観覧料は無料です。


博物館のホームページ  年間の催し物