徳島県立博物館2007年12月の催し物案内

徳島県立博物館の催し物ご案内です.ふるってご参加ください.


◇室内実習「木の葉化石の発掘体験2」


栃木県の那須塩原には、塩原層群という約50〜30万年前の湖の地層があります。
この地層からは、木の葉の化石がたくさん出ます。塩原層群の石を割って、植物の葉の化石を探してみませんか? 運がよければ、魚や昆虫も見つかるかも!

 ○日  時  12月2日(日)13:30〜15:00
 ○場  所  博物館 実習室(3階)
 ○講  師  辻野 泰之(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  30名
 ○申込方法  別記の方法で,11月22日(木)までにお申し込みください。




◇企画展関連行事「企画展「発掘された日本列島2007−新発見考古速報展−」展示解説 」


考古速報展の全国展示と地域展示の中から、各時代の代表的な資料を中心に解説します。

 ○日  時  12月2日(日)14:30〜15:30
 ○場  所  博物館 企画展示室・21世紀館多目的活動室(1階)
 ○講  師  高島 芳弘(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。
 ○備  考  大学生と一般の方は企画展観覧料が必要。




◇部門展示関連行事「部門展示「職人絵の世界」展示解説2」


中世〜近世の職人の姿を描いた絵画を見ながら、社会のしくみについて考えます。

 ○日  時  12月2日(日)13:30〜14:30
 ○場  所  博物館 常設展示室内 部門展示室(2階)
 ○講  師  長谷川 賢二(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。
 ○備  考  大学生と一般の方は常設展観覧料が必要。




◇歴史散歩「眉山山麓寺社めぐり」


眉山の山麓には、寺町を中心として、近世以来の歴史をもつ多数の寺院・神社があります。それらのいくつかを訪ねながら、徳島の歴史に触れてみたいと思います。

 ○日  時  12月9日(日)10:00〜12:00
 ○場  所  徳島市 眉山周辺
 ○講  師  長谷川 賢二(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  20名
 ○申込方法  別記の方法で,11月29日(木)までにお申し込みください。
 ○備  考  現地集合・現地解散




◇企画展関連行事「トンボ玉をつくろう」


色ガラスを溶かしてさまざまな模様をつくり出すトンボ玉は、古代から世界中でつくられ、多くの人を魅了し続けてきました。わが国でも弥生時代にガラス加工の技術が伝わって以来、権力の象徴として使われていたことがわかっています。
実際にガラスを溶かし、思い思いに自分だけのオリジナルなトンボ玉をつくって、古代の人々がトンボ玉に込めた思いと技術の高さを感じてみましょう。

 ○日  時  12月9日(日)13:30〜16:30
 ○場  所  博物館 実習室(3階)
 ○講  師  魚島 純一(博物館学芸員)
 ○対  象  高校生以上
 ○定  員  20名
 ○申込方法  別記の方法で,11月29日(木)までにお申し込みください。




◇歴史散歩「縄文の谷ハイキング」


東みよし町の加茂谷川沿いには、縄文時代の岩陰遺跡が数多くあります。なかでも加茂谷川5号岩陰遺跡からは、彫刻した棒を回転して文様をつけた押型文土器が多く出土しています。
東みよし町立歴史民俗資料館で、加茂谷川岩陰遺跡群から出土した土器・石器・骨角器などを見学した後、加茂谷川沿いを加茂谷川1号岩陰から加茂谷川5号岩陰まで歩きます。

 ○日  時  12月16日(日)10:00〜15:00
 ○場  所  三好郡東みよし町 加茂谷川流域

 ○講  師  高島 芳弘(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  30名
 ○申込方法  別記の方法で,12月6日(木)までにお申し込みください。
 ○備  考  現地集合・現地解散




◇みどりの工作隊「リースを作ろう」


クリスマスが近づくと、リース(花環)が目立つようになります。
今回の講座では裏山に行って、リースの素材になるつるや実を集め、つるで輪を作り飾り付けをします。緑色の葉に赤い実をあしらって目立つものもよし、着色して楽しむもよし。
身の回りのつるや木の実を使った、あなただけののリースを作ってみませんか?

 ○日  時  12月16日(日)13:00〜16:00
 ○場  所  博物館 実習室(3階)・野外
 ○講  師  小川 誠(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般(小学生は保護者同伴)
 ○定  員  36名
 ○申込方法  別記の方法で,12月6日(木)までにお申し込みください。




■お申し込みについて

 

往復はがきに
 1.希望行事名
 2.参加希望者全員の氏名と住所(学生の場合は学年も)
 3.電話番号
を記入し,行事予定日の1ヶ月前から10日前までに届くように下記までお申し込みください。返信用はがきの住所・氏名も忘れずに記入しておいてくだい。希望者が多数の場合は抽選します。なお,くわしいことは当選された方にお知らせします。原則的に,参加費は無料です。

申込先 〒770-8070 徳島市八万町向寺山 徳島県立博物館 普及係 TEL 088-668-3636

往復葉書記入例

往復葉書記入例

今月のお知らせ:

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 ☆2007(平成19)年度 第3回企画展
 「発掘された日本列島2007?新発見考古速報展?」
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○主 催  文化庁・徳島県立博物館
○会 期  平成19年11月13日(火)〜12月9日(日)
○休館日  11/19(月)・11/26(月)・12/3(月)
○会 場  博物館 企画展示室(1階)・21世紀館多目的活動室(1階)
○時 間  9:30〜17:00
○観覧料  一般200円 高校・大学生100円 小・中学生50円
※小・中学生および高校生は、土曜日・日曜日・祝日の観覧料は無料です。

 「新発見考古速報展」は1995年から行われており、毎年各地を巡回しています。今年も、日本列島各地で発掘された新発見の考古資料が紹介されています。
 全国展示に合わせて地域展示も行い、今回は眉山の周辺に焦点を当て、そのふもとから発見された遺跡とその出土品を紹介します。


〔1〕おもな展示品
  1全国展示
    手形付・足形付土製品(北海道柏木川4遺跡) 袈裟襷文銅鐸(神戸市北青木遺跡)
    武人・馬形・円筒埴輪(千葉県人形塚古墳)  木簡(徳島市観音寺・敷地遺跡)
  2地域展示「眉山周辺の遺跡群」 
    弥生時代の木製農具類(庄遺跡) 袈裟襷文銅鐸(矢野遺跡) 
    朱のついた石杵(名東遺跡)   箱形石棺(向寺山古墳) 
    ガラス勾玉(下中筋遺跡)


〔2〕展示解説
●日 時  12月2日(日)14:30〜15:30  
上記の案内をご覧ください.


〔3〕企画展関連行事
◇「トンボ玉をつくろう」
○日 時  12月9日(日)13:30〜16:30
上記の案内をご覧ください.



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☆部門展示(人文)
  「職人絵の世界」
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○会 期  平成19年10月10日(水)〜1月20日(日)
○休館日  12/3(月)・12/10(月)・12/17(月)・12/25(火)・12/28(金)〜1/4(金)・1/7(月)・1/15(火)
○会 場  博物館 常設展示室内 部門展示室(2階)
○時 間  9:30〜17:00
○観覧料  通常の常設展観覧料 一般200円 高校・大学生100円 小・中学生50円  
※小・中学生および高校生は、土曜日・日曜日、祝日、冬休み期間中の観覧料は無料です。
※祝日は、どなたも無料で観覧していただけます。

 現在では、職人というと専門的な技術によって物を製作する人をいいますが、古くは職能を持つ人をまとめて表現したことばでした。
 中世から近世には、さまざまな職人を描いた絵画(職人尽絵)が制作されており、歴史上の風俗を知る資料として興味深いものです。
 この展示では、当館で収集した職人尽絵を紹介します。

[1]展示構成と展示資料

1中世の職人尽絵
  ・東北院職人歌合(複製)原本は鎌倉時代  ・鶴岡放生会職人歌合(模本)原本は鎌倉時代
  ・三十二番職人歌合(模本)原本は明応3(1494)年の成立
  ・七十一番職人歌合(模本)原本は戦国時代 [コラム]絵から読む社会のしくみ
2近世の職人尽絵
  ・江戸職人歌合 文化2(1805)年  ・今様職人尽歌合 文政8(1825)年

[2]展示解説2
●日 時  12月2日(日)13:30〜14:30 
上記の案内をごらんください.



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  12月のクイズラリー
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 8日(土) 午前9時30分〜午後4時
22日(土) 午前9時30分〜午後4時
☆小・中学生および高校生を対象に、徳島県立博物館では毎月第2・第4土曜日に「博物館クイズラリー」を実施しています。参加費は無料で、申し込みも必要ありません。
☆問題は、毎月変わります。内容は簡単ですので、気軽に参加してください。参加者には獲得したポイントに応じた記念品(金賞・銀賞・銅賞)を用意しています。ポイントをたくさん集めましょう。
☆小・中学生および高校生は、土曜日・日曜日、祝日、冬休み期間中の観覧料は無料です。


博物館のホームページ  年間の催し物