この行事の募集は終了しました.

徳島県立博物館2006年5月の催し物案内

 

徳島県立博物館の催し物ご案内です.ふるってご参加ください.


◇博物館フェスティバル「子どもの日フェスティバル」


展示室でのクイズラリーや体験コーナーなど楽しい企画があります。参加料は無料で、参加したこどもたちには記念品があります。

 ○日  時  5月5日(金)  9:30〜16:30(受付は15:00まで)
 ○場  所  博物館常設展示室・企画展示室
 ○対  象  小学生から一般 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。
 ○備  考  当日は常設展は観覧料無料ですが、企画展は大学生・一般の方は有料です。




◇企画展関連行事「木の葉化石の発掘体験」


栃木県の那須塩原には,塩原層群という約50〜30万年前の湖の地層があります.この地層からは,木の葉の化石がたくさんでます.塩原層群の石を割って植物の葉の化石を探してみませんか?運がよければ,魚や昆虫も見つかるかも!

 ○日  時  5月7日(日)10:30,13:30,15:30 
 ○場  所  博物館実習室
 ○講  師  辻野泰之・中尾賢一(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般
 ○定  員  各30名

 ○備  考  企画展示室で整理券配布




◇野外自然かんさつ「磯のいきもの」


磯はいろいろな生き物が見られる楽しいところです。ナメクジのお化けのようなアメフラシ,背中に海そうをつけて動くヨツバモガニ,真っ白な甲らもあざやかなヒライソガニ、本当にカメの手のようなカメノテ...などなど,おもしろい動物たちでいっぱいです。アメフラシの大きいのは体長30cmぐらいあって大迫力。おすすめは柔らかくてかわいいウミウシ。じっくりかんさつしてみましょう。

 ○日  時  5月14日(日)11:00〜13:00
 ○場  所  竜宮の磯(鳴門市)
 ○講  師  佐藤陽一・中尾賢一(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般
 ○定  員  70名
 ○申込方法  別記の方法で,5月4日(木)までにお申し込みください。
 ○備  考  現地集合




◇歴史散歩「古墳見学1」


香川県の前期・中期の前方後円墳をバスで巡ります。香川・徳島の前期古墳には墳丘に土を盛らないで石を積み上げてつくる積石塚が多くあります。なかでも高松市の西部にある石清尾山古墳群は,積石塚の群集墳として有名です。猫塚,姫塚,石船塚,鏡塚と尾根上を歩いて見学します。高松市東部にある高松茶臼山古墳,四国最大の前方後円墳であるさぬき市の富田茶臼山古墳も見学します。積石塚と盛土塚の違いなどをはじめ前方後円墳の大きさ,迫力を堪能してください。


 ○日  時  5月14日(日)  9:00〜17:00
 ○場  所  
 ○講  師  高島芳弘(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般
 ○定  員  40名
 ○申込方法  別記の方法で,5月4日(木)までにお申し込みください。
 ○備  考  貸切バスを使用




◇企画展関連行事「企画展「奇跡の化石たち」展示解説1」


発見される大部分の化石は,骨や貝殻などといった丈夫で保存されやすい硬い部分です.しかし,例外的に皮膚や筋肉など,ふつうは腐ってなくなってしまうような柔らかい部分も化石として保存されることがあります.
この企画展では,そうした世界中の保存状態のよい化石をあつめ展示しました.これらの化石をとおして,どのようにして生物が化石になったかを一緒に考えていきましょう.

 ○日  時  5月14日(日)14:00〜14:30
 ○場  所  博物館企画展示室
 ○講  師  辻野泰之(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。
 ○備  考  観覧料必要




◇野外自然かんさつ「浜辺の植物」


浜辺を歩いて植物のかんさつをします。海岸は塩分、日差し、風などの影響からハマヒルガオやハマエンドウなどそこでしか見られない植物達が生育しています。
海浜性植物をかんさつし、その名前や特徴などをやさしくご紹介します。植物に関しては初心者ですという方を中心にした観察会です。

 ○日  時  5月21日(日)13:30〜15:30
 ○場  所  徳島市内
 ○講  師  茨木 靖(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般
 ○定  員  20名
 ○申込方法  別記の方法で,5月11日(木)までにお申し込みください。
 ○備  考  現地集合




◇企画展関連行事「企画展「奇跡の化石たち」展示解説2」


発見される大部分の化石は,骨や貝殻などといった丈夫で保存されやすい硬い部分です.しかし,例外的に皮膚や筋肉など,ふつうは腐ってなくなってしまうような柔らかい部分も化石として保存されることがあります.
この企画展では,そうした世界中の保存状態のよい化石をあつめ展示しました.これらの化石をとおして,どのようにして生物が化石になったかを一緒に考えていきましょう.

 ○日  時  5月21日(日)14:00〜14:30
 ○場  所  
 ○講  師  辻野泰之(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。
 ○備  考  観覧料が必要




◇歴史体験「勾玉をつくろう1」


大昔から,権力の象徴,あるいは邪悪なものを払うなどの意味で石を磨いてつくった玉を身につけていたことは遺跡などから多くの玉類が出土することからわかっています。玉の中にはとても硬い石でつくられているものもあり,孔をあけるにもたいへんな作業を伴っていたことがうかがえます。
この行事では,実際に石を削って勾玉をつくり,古代の人びとが何を考え,どれほど苦労をして玉つくりをしたか感じてみたいと思います。

 ○日  時  5月28日(日)13:30〜16:00
 ○場  所  博物館実習室
 ○講  師  魚島純一(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般
 ○定  員  30名
 ○申込方法  別記の方法で,5月18日(木)までにお申し込みください。




◇企画展関連行事「企画展「奇跡の化石たち」記念講演会 演題:アンモナイトの遺骸は浮くか沈むか? 〜化石化の原点を探る〜」


化石が生物だったときの状態を復元することは古生物学にとって,永遠のテーマです.それため古生物学は様々な視点から化石の研究を行います.その中で化石化のメカニズムを調べることは,化石が生物であった時の状態を知るための第一歩といえます.講演会では,京都大学大学院理学研究科の前田晴良助教授を講師に迎え,絶滅した生物であるアンモナイトを例にして,生物であったアンモナイトが化石になるまでのプロセスについてお話しをいただきます.

 ○日  時  5月28日(日)13:30〜15:30
 ○場  所  文化の森イベントホール
 ○講  師  前田晴良氏(京都大学大学院理学研究科)
 ○対  象  小学生から一般
 ○定  員  300名
 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。




◇歴史文化講座「海陽町立博物館にある1つの印籠から」


海陽町立博物館には、観松斎飯塚桃葉という人が作った印籠が1つ保存されています。印籠とは、江戸時代の武士が腰にさげたアクセサリーのようなものです。わたしたちは桃葉の名を忘れかけていますが、当時は大変な人気作者でした。身近にある1つの展示品を見直してみませんか。

 ○日  時  5月28日(日)13:30〜15:00
 ○場  所  海部郡海陽町(旧海南町)
 ○講  師  大橋俊雄(博物館学芸員)
 ○対  象  小学生から一般
 ○定  員  50名
 ※申し込みは必要ありません(直接会場へおこしください)。
 ○備  考  海南文化館




 

■お申し込みについて

 

往復はがきに
 1.希望行事名
 2.参加希望者全員の氏名と住所(学生の場合は学年も)
 3.電話番号
を記入し,行事予定日の1ヶ月前から10日前までに届くように下記までお申し込みください。返信用はがきの住所・氏名も忘れずに記入しておいてくだい。希望者が多数の場合は抽選します。なお,くわしいことは当選された方にお知らせします。原則的に,参加費は無料です。

申込先 〒770-8070 徳島市八万町向寺山 徳島県立博物館 普及係 TEL 088-668-3636

往復葉書記入例

往復葉書記入例

今月のお知らせ:

※5月のクイズラリーは
13日(土)・27日(土)
午前9時30分〜午後4時
たくさんポイントをためて,記念品をめざそう。


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◆平成18年度第1回企画展
  「 奇 跡 の 化 石 た ち 」

○会 期 4月28日(金)〜6月18日(日)
○休館日 毎週月曜日
○会 場 博物館企画展示室(1階)
○時 間 9:30〜17:00
○観覧料 一般200円 高校・大学生100円
     小・中学生50円
    (小・中学生及び高校生が土曜日・日曜日・
     祝日に観覧するとき,教育課程に基づく
     学習活動として観覧するときは無料です。)

 生物はそのすべてが化石になって残るわけではありません。生物が死ぬと,その体は様々な要因によって破壊されてしまいます。地層中から発見される化石は,いくつもの苦難をのりこえ保存されたものなのです。
 発見される大部分の化石は骨や貝殻などの硬組織のものです。しかしながら,特異な条件のもとでつくられた地層からは,例外的に,皮膚や筋肉などの軟組織の痕跡や体節や関節が完全につながった状態を保つなど,奇跡的な保存状態をしめす化石が発見されます。
 この企画展では,そうした世界的に有名な保存状態のよい化石をとおして,生物が化石になるまでのプロセスについて紹介します。


博物館のホームページ  年間の催し物