博物館資料の特別利用について

 

資料の貸し出しや展示などの特別利用については,徳島県立博物館の担当学芸員と打ち合わせのうえ,下記の要綱に従い,申請書を提出してください.

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徳島県立博物館資料特別利用要綱

 

(趣旨)

第1条 この要綱は、徳島県立博物館管理規則(平成2年徳島県教育委員会規則第9号)第6条の規定に基づき、徳島県立博物館が所蔵する博物館資料(以下「資料」という。)の特別利用について必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 資料の特別利用とは、学術その他の研究及び展示、又は出版物掲載等のため、資料を特別に閲覧、模写、複写、複製、撮影しようとする場合、あるいは資料の貸出を受けようとする場合をいう。

(手続)

第3条 資料の特別利用をしようとする者は、あらかじめ徳島県立博物館長(以下「館長」という。)に資料特別利用申請書(様式第1号)を提出し、資料特別利用許可書(様式第2号)の交付を受けなければならない。

2 資料の特別利用のうち、資料の館外貸出を受けようとする者は、貸出を受けようとする日の30日前までに、特別利用申請書を提出するものとする。

3 館長は、資料の館外貸出をする際、借受者から資料借用書(様式第3号)を提出させるものとする。

(許可基準等)

第4条 資料の特別利用ができる場合は、学術その他の研究及び教育又は文化に関する事業の用に供することを目的とするときに限るものとし、次の各号のいずれかに該当するときは許可しないものとする。

(1)特別利用によって、資料の保存に悪影響を及ぼす恐れがあるとき。

(2)特別利用によって、博物館の業務に支障をきたす恐れがあるとき。

(3)寄託資料の特別利用をしようとする場合で、寄託者の同意を得ていないとき。

(4)その他、館長が不適当と認めるとき。

2 資料の館外貸出を受けることができる者は、次のとおりとする。ただし、貸出期間は原則として45日以内とする。

(1)国立の博物館、博物館法に定める博物館及び博物館に相当する施設

(2)社会教育法に定める公民館

(3)国立の図書館及び図書館法に定める図書館

(4)学校教育法に定める学校

(5)その他、館長が適当と認める者

(条件)

第5条 資料の特別利用を許可された者は、特別利用に際し次の各号を遵守しなければならない。

(1)資料特別利用申請書に記載した目的以外に資料を利用しないこと。

(2)係員の指示に従って資料を取り扱うこと。

(3)資料の借受及び返納に当たっては、係員立ち会いのもとで、資料の確認、点検を行うこと。

(4)特別利用に伴って必要となる経費は、特別利用する者が負担すること。

(損害賠償)

第6条 資料の特別利用を受けた者が、資料を損傷又は亡失したときは、速やかに館長に届け出てその指示するところに従い、これを原状に復し、又はその損害を賠償しなければならない。

 

   附 則

 この要綱は、平成3年12月1日から施行する。